2013/11/25

料亭石川さんにてきりたんぽをいただく

仕事の関係で湯沢市の料亭石川さんにお伺い。
Webサイトはこちら: http://www.0120-73-6143.com/

文久3年創業、歴史深い老舗料亭。そんな趣のある料亭で
本日、厳しい修行かさねてこられた職人が作るきりたんぽを
食す機会をいただいた。(石川さんに感謝!)






ちなみに、火鉢の上に鍋がのっかっているが、これはあくまで撮影用で
従来はカセットガスコンロとのこと。

説明を聞きながらきりたんぽを食べたが、まず、これまで作って食べてきた
きりたんぽの常識が覆った。
きりたんぽといえば、具材をつっこんだ鍋がグツグツというイメージだが
それでは素材本来のうまみが失われてしまうらしい。
職人が作るところをみていたが、しゃぶしゃぶのように、具材を
タレにくぐらせるという感じだった。

最初に鶏肉などの生モノをいれ、よく火を通した後、
すぐにあけるのがポイントらしい。そのあとは根ものを投入して
これもさーっとタレに通すだけだった。

タレは職人が経験と秘伝の技を駆使し、何時間もじっくり煮だして
作っていくとのことで、本当に手間と時間がおしみなく使われていた。

老舗料亭の職人のきりたんぽは美味を通り越して
味はもう、究極の逸品の何ものでもない。
職人の方もとても話しやすく親しみやすい方で、料亭 = 敷居が高い
というイメージも払しょくされた。湯沢市にこういう料亭があるということを
本当に誇りに思う。

ぜひ料亭石川さんに足を運んでみてほしい。

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